2014年02月27日
BAR ブローニングM1918自動小銃(Browning M1918 Automatic Rifle)
ARROW DYNAMICのBARです。今のところ、LMGはこれで最後の紹介です。昔、コンバットでカービーが持っていた銃です。サバゲーでは2回ぐらいしか使用していません。中身のカスタムはしていません。マガジンは5本用意しています。たまにはサバゲーで使ってやらないとかわいそうです。バイポッドはスチール製です。バイポッドを付けて、構えると結構重いです。
2014年02月26日
S&T MG42のカスタマイズ 加速シリンダーに換える
サバゲーに行く前に、MG42のシリンダーをSHSの加速シリンダーに換えました。オリジナルのシリンダーは通常のよりも短いので、この加速シリンダーを削り、オリジナルのシリンダーにサイズを合わせました。多少初速が上がったような気がします。それにしてもメカボが薄いですね。流速にするには、補強しないと、メカボが危ないですね。流速にしない方が無難です。
2014年02月26日
MG34 RED WOLF MG34 S&T MG42 2月2回目のサバゲー
今回、B社の弾を使用して、MG42を使ってきました。0.2gだと、ちょうどよくホップがかかっていました。0.25は弾ずまりを起こしていました。E社のは0.2g、0.25gとも弾ずまりを起こしませんでしたが、0.2gはホップが甘かったです。作動はいたって快調でした。MG34場合はB社のBB弾はホップを強くすると、0.2gでも弾ずまりを起こしていました。E社のBB弾は0.2g、0.25gとも弾ずまりは起こしませんでした。銃によってBB弾の相性があるんですね。今回のMG34は重たい。バイポッドが本物ですから。
2014年02月24日
MG34 RED WOLF MG34 シューティングレンジにて
S&T MG42とRED WOLF MG34が並んでいます。RED WOLF MG34はまだメカボの中、チャンバーなどいじっていませんが、発射速度が毎秒19発になってきています。
MG34 弾薬箱からの給弾 バイポッドは本物です。
集弾性がいいです。バースト射撃で狙えます。
弾薬箱からの給弾 スプリングホースを通って、BB弾が給弾されているのが見えます。 2014年02月22日
MG34 RED WOLF MG34 弾薬箱からの給弾
MG34も弾薬箱からの給弾をできるようにしました。S&T MG42、ショウエイのMG42と共用です。MG34の改造箇所は、10mmのアルミスペーサーを使用したこと、変換コネクターを作ったこと、ベルトリンクが落ちないよう、給弾カバーの裏側にベルトリンク止めを付けたところです。アルミのスペーサーが見えます。給弾カバーに密着させるためのシリコンゴムのホースが見えます。給弾カバーの裏側 ラジコンの燃料パイプ用ブラケットがちょうどよくあったためこれを利用給弾カバーの右側 スペーサーとホース、シリコンゴムホースが見えます。ラジコンの燃料パイプ用のブラケット変換コネクターケーブル外径10mmのアルミスペーサー
2014年02月21日
MG34 本物バイポッド その2
やったー!ようやく ヤスリがけが終わった。時間がかかった。やっぱり本物のバイポッドを付けると、重量感がでます。実際、重いですけど。折り畳んだ状態 バイポッド両脇のボタンを押しながら、バイポッドを引くと、畳んだ状態から解放されます。ようやく ヤスリがけが終わったと思いきや、バイポッドを何度も入れたり、外したりしている内に、フラッシュハイダーのストッパーが折れてしまったではないか?材質が亜鉛ダイキャストなので、耐久性がなかったのでは?さて、どうやって直そうか?
2014年02月19日
MG34 本物バイポッド
久々にアップします。MG34のバイポッドの本物を手に入れたので、なんとかRED WOLFのMG34に取り付けられるように、ひたすら、やすりがけの日々です。写真はMG34のバイポッドの後期型です。開脚度の調整用のねじがあります。本物のバイポッドは結構重いので、サバゲーで取り付けて動き回るのはつらいかもしれません。この出っ張りの厚みが本物は3mm、RED WOLFは2.5mmでこのままでは本物のバイポッドをRED WOLFの本体に取り付けられません。この溝に入るようにします。写真はRED WOLFのバイポッドを取り付けています。
2014年02月14日
MG42のリコイルブースター 本物
本物のリコイルブースターを手に入れました。もちろん、S&TやショウエイのMG42には収まりません。知らない人がみれば、単なる鉄の固まりです。このリコイルブースターが発射の際に噴出するガスを利用し、反動をより強めているのですね。
2014年02月14日
MG34 RED WOLF MG34 ストックのゆるみ解決 力ずく
このスプリングはストックのゆるみの防止のためにあったのですね。ぴったりとねじ込めないため、ストックと本体の間に隙間ができています。最後まできっちりねじ込むとストッパーまで届きません。うーむ!許せない。精密加工の固まりであるMG34に隙間があるなんて。ここは、力ずくで何度もねじ込んだり、緩めたりを繰り返し、ストッパーがぴったりとはまる位置までねじ込みました。ぴったりとストックが本体にはまっています。これぞMG34です。
2014年02月13日
MG34 RED WOLF MG34 サバゲー初投入 その3
どういうわけか、マルチカムの戦闘服を着て、MG34を構えています。そろそろドイツ軍装備をしなくては!私は40mから50mくらいの遠距離から、ゲーム開始時の突進して来るであろう所を狙って、位置取りをし、そこで、狙いをつけて機関銃掃射をします。それなので、弾がばらけるのを嫌い、マシンガンであろうと、集弾性を求めます。フィールドの方によく言われます。『一日中LMGを持って、重たくないですか?』『これは男のロマンです。』と答えています。