2013年12月20日
S&T MG42のカスタマイズ コンパクトリレーを利用したトリガー連動 本体からのメカボ分離
1、本体後方の下のボタンを押しながら、バットストックを外します。
2、グリップの上の左右4カ所のねじを外します。
3、グリップ後方のCリングを外し、ピンを引き抜きます。
4、上部のメカボを押さえながら、グリップを引き、上部のメカボとグリップ部分のメカボを分離します。
チャンバーとメカボを繋いでいる、ねじは外してください。
私はこのねじを使用していませんが、その代わり、スプリングを切って、装着し、チャンバーを押さえています。
発射速度は落ちますが、保護のため、ヒューズボックスを装着しました。
コンパクトリレーは本体側に装着しています。
2、グリップの上の左右4カ所のねじを外します。
3、グリップ後方のCリングを外し、ピンを引き抜きます。
4、上部のメカボを押さえながら、グリップを引き、上部のメカボとグリップ部分のメカボを分離します。
チャンバーとメカボを繋いでいる、ねじは外してください。
私はこのねじを使用していませんが、その代わり、スプリングを切って、装着し、チャンバーを押さえています。
発射速度は落ちますが、保護のため、ヒューズボックスを装着しました。
コンパクトリレーは本体側に装着しています。
2013年12月20日
S&T MG42のカスタマイズ バイポッド修理
サバゲーのゲームの合間の休息時、試射調整しているとき、無理な取り扱いをしてしまい、バイポッドの基部を折ってしまいました。
このバイポッドは基部にねじが切ってあり、それをバイポッド本体にねじこむ構造になっています。修理に際しては、M10のホーローねじ(15mm)を使用し,
折れた基部の部分を平らにし、穴をあけ、M10のタップでねじを切り、このホーロねじをねじこみました。残念ながら、ボール盤がなかったので、ハンドドリルと万力、タップで行いました。
4番目の写真で、なぜか3mmのねじが切ってありました。
たぶん、ねじのゆるみ防止でしょうか?
このバイポッドは基部にねじが切ってあり、それをバイポッド本体にねじこむ構造になっています。修理に際しては、M10のホーローねじ(15mm)を使用し,
折れた基部の部分を平らにし、穴をあけ、M10のタップでねじを切り、このホーロねじをねじこみました。残念ながら、ボール盤がなかったので、ハンドドリルと万力、タップで行いました。
4番目の写真で、なぜか3mmのねじが切ってありました。
たぶん、ねじのゆるみ防止でしょうか?