2016年08月29日
KING ARMS M1928 Thompsonトンプソン フォアグリップをストレートハンドガードに換える。2
各トンプソンのハンドガードを比較してみました。
左からKING ARMS M1A1のハンドガード、真ん中は実銃のハンドガードを取り付けたKING ARMSのM1928、一番右がMGCのモデルガンM1921のハンドガードです。実銃のハンドガードが結構細身なのが判ります。
クローズアップ 写真
左がKINNG ARMS M1A1 右が実銃のハンドガードを取り付けたKING ARMS M1928 左のM1A1に比べて、細身で角ばっていません。
左が実銃のハンドガードを付けたM1928、右がMGCのモデルガンのM1921 実銃のハンドガードは前の方を細く絞っているのが判ります。
実銃のハンドガードを取り付けたM1928を実際に構えてみると、ものすごく持ちやすいです。手にしっくりと収まります。
左からKING ARMS M1A1のハンドガード、真ん中は実銃のハンドガードを取り付けたKING ARMSのM1928、一番右がMGCのモデルガンM1921のハンドガードです。実銃のハンドガードが結構細身なのが判ります。




2016年08月27日
KING ARMS M1928 Thompson トンプソン フォアグリップをストレートハンドガードに換える。
KING ARMS M1928 トンプソンのフォアグリップをストレートハンドガードに換え、M1928A1にしました。ハンドガードは実銃のハンドガードを手に入れ、得意のやすりがけで、フィットさせました。うーん!いいですね!これでフィールドで大暴れだ。。。。!『チェックメイト キング ツー、こちらホワイトロックどうぞ。』なんてね。もはや1ダース、2ダース、サンダース軍曹気分です。

以下細部の写真を撮りました。
左側前部 カッツコンペンセイターが見えます。

ストレートハンドガード 左側

左側中央

左側後部レシーバー KING ARMSのレシーバーはアッパー、ロワー共、フルメタルです。残念ながらアッパーレシーバーとロワーレシーバーに少し段差が見えます。

左側 トリガー周辺 セレクターが見えます。M1A1とは形状が違います。

レシーバー左側後部

左側ストック

右側前部

右側ハンドガード部分

右側中央

右側後部レシーバー 細かい刻印が見えます。

右側グリップ周辺

右側ストック

右側ストック 後部

前部 下側

ハンドガード下側 鉄製のスリングスイベルが見えます。

ハンドガード 後部下側

中央部 下側

ストック 下側

カッツコンペンセイター 前側

ストック後部 バットプレート

ストック 上側 残念ながら、ストック取り外し用のボタンがありません。ストックはねじで固定されています。

レシーバー上側 リアサイトが見えます。コッキングハンドルは前所有者の方がオープンボルト状態に改良したそうです。

上側中央 バレルの冷却フィンが見えます。

上側 前部 カッツコンペンセイターが見えます。

リアサイトは立てられ、上下左右の調整ができます。

中央部 下側 マガジンを外したところ 給弾部分の形状はM1A1と変わりません。


以下細部の写真を撮りました。
左側前部 カッツコンペンセイターが見えます。

ストレートハンドガード 左側

左側中央

左側後部レシーバー KING ARMSのレシーバーはアッパー、ロワー共、フルメタルです。残念ながらアッパーレシーバーとロワーレシーバーに少し段差が見えます。

左側 トリガー周辺 セレクターが見えます。M1A1とは形状が違います。

レシーバー左側後部

左側ストック

右側前部

右側ハンドガード部分

右側中央

右側後部レシーバー 細かい刻印が見えます。

右側グリップ周辺

右側ストック

右側ストック 後部

前部 下側

ハンドガード下側 鉄製のスリングスイベルが見えます。

ハンドガード 後部下側

中央部 下側

ストック 下側

カッツコンペンセイター 前側
ストック後部 バットプレート

ストック 上側 残念ながら、ストック取り外し用のボタンがありません。ストックはねじで固定されています。

レシーバー上側 リアサイトが見えます。コッキングハンドルは前所有者の方がオープンボルト状態に改良したそうです。

上側中央 バレルの冷却フィンが見えます。

上側 前部 カッツコンペンセイターが見えます。

リアサイトは立てられ、上下左右の調整ができます。

中央部 下側 マガジンを外したところ 給弾部分の形状はM1A1と変わりません。
タグ :Thompson M1928
2016年08月24日
KING ARMS M1928 Thompson トンプソン ブローバックモデル
KING ARMSのトンプソン M1928 ブローバックです。
今ではネット上での販売もほとんど見かけなくなった稀少なエアガンです。
エボ忍者さんから有償で譲り受けました。
エボ忍者さん ありがとうございました。
これで、サンダース軍曹に少し、近づきました。我々、おやじの年代にとって、トンプソンと言えば、昔テレビ放映されていた「コンバット」のサンダース軍曹が持っていたM1928A1です。
これからフォアグリップをハンドガードに換え、M1928A1にする予定です。
また中身も少しづつ換えて行こうと思います。

今ではネット上での販売もほとんど見かけなくなった稀少なエアガンです。
エボ忍者さんから有償で譲り受けました。
エボ忍者さん ありがとうございました。
これで、サンダース軍曹に少し、近づきました。我々、おやじの年代にとって、トンプソンと言えば、昔テレビ放映されていた「コンバット」のサンダース軍曹が持っていたM1928A1です。
これからフォアグリップをハンドガードに換え、M1928A1にする予定です。
また中身も少しづつ換えて行こうと思います。

タグ :Thompson M1928
2016年08月13日
KING ARMS M1A1 Thompson トンプソン インナーバレル掃除
先日、ゲームで活躍したKING ARMS M1A1 Thompson トンプソンのインナーバレルの掃除をしました。インナーバレルの分離は簡単です。まず、ストックとメカボを分離し(メカボ取り外しの記事を参照)、インナーバレルを固定している2箇所のねじを外し、後方に引き抜けば、簡単にインナーバレルを分離できます。
インナーバレルを引き抜いたところ
インナーバレル、パッキン、チャンバーを分離したところ
ホップを最大にした時のパッキンの突起の形、面白い形です。

タグ :THOMPSON M1A1
2016年08月11日
2016年8月1回目のサバゲー
昨日は8月最初のサバゲーに行ってきました、持って行った銃はKING ARMSのトンプソンM1A1とマルイのレシーライフル、マルイのガスブロのMP7A1です。あれ?何か足らない。いつものマシンガンがないではないかと思われるかもしれません。そう、今回は『マシンガンおやじ』ならぬ、『サブマシンガンおやじ』です。
写真は今回初めて実戦投入したKING ARMSのトンプソンM1A1です。今回は一番多く使用しました。
写真はマルイのレシーライフルです。セミ戦で使用しました。
写真はマルイのガスブロのMP7A1です。今回は使わずじまいでした。
写真はゲーム中のもので、低く構えて索敵中です。今回、裏取りを2回阻止しました。ゲームは私が午後3時で早めに引き上げましたが、黄色チームはほぼ圧勝でした。トンプソンはものすごく活躍しました。ブッシュの多いこのフィールドでは有効です。このトンプソンがM1928A1だったらなと思いました。それこそサンダース軍曹です。
レシーライフルを構えているところです。スコープの調整がイマイチしっくりしませんでした。

写真は今回初めて実戦投入したKING ARMSのトンプソンM1A1です。今回は一番多く使用しました。

写真はゲーム中のもので、低く構えて索敵中です。今回、裏取りを2回阻止しました。ゲームは私が午後3時で早めに引き上げましたが、黄色チームはほぼ圧勝でした。トンプソンはものすごく活躍しました。ブッシュの多いこのフィールドでは有効です。このトンプソンがM1928A1だったらなと思いました。それこそサンダース軍曹です。


Posted by マシンガンおやじ なおちゃん
at 09:37
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