2016年01月28日
2016年1月最初のサバゲー
昨日は今年最初のサバゲーに行って来ました。持って行った銃はブローニングM1919とBAR M1918、M1ガーランド すべて米軍2次戦装備でした。M1919は0.2g弾、リポ7.4v使用で、弾速90m/秒、毎秒14発です。中はまだいじっていません。ゲームには2回ほど使用しましたが、1発も撃ちませんでした。1回目は攻守戦の守備で、開始の合図とともに、相手の攻めが早く、銃を設置している間に撃たれてしまいました。2回目はフラッグ戦で、フラッグの後方で位置していたのですが、敵が攻めて来なく、味方の方が先にフラッグをゲットしたため、これまた撃たずじまいでした。その後は銃を設置するには不向きなフラッグでしたので、使いませんでした。ゲーム前の弾速測定の際に、合わせてホップの調整のため試射したところ、メカは快調でした。弾道は40m
付近で弾がばらけていました、ショウエイさんのMG42やRWA MG34のような糸を引くような弾道を得るにはこれからいじって行き、調整しなければなりません。

写真は最初にM1919を設置した時の写真です。
写真はトライポッド移動用のカートです。これを引いて、肩にはM1919本体を担いでフラッグまで移動します。
フラッグに行くまでに疲れてしまいます。年寄りの私には足腰にこたえます。
写真はBAR M1918です。今回は一番使用しました。ホップが緩んでしまうので、弾速が不安定でした。再度調整しなければなりません。
写真はM1ガーランドです。セミ戦で活躍しました。モーターを換え、リポバッテリーを使用したので、以前よりトリガーの切れがバツグンに良くなりました。
付近で弾がばらけていました、ショウエイさんのMG42やRWA MG34のような糸を引くような弾道を得るにはこれからいじって行き、調整しなければなりません。
フラッグに行くまでに疲れてしまいます。年寄りの私には足腰にこたえます。
