2015年10月06日
G&G MG42 (GMG42) その2
G&G MG42の続きです。
写真は付属のドラムマガジン 変換コネクター 50連ダミーカート マニュアル インナーバレル清掃用ロッドです。
上面前部
上面中部
上面後部
左側前部
左側中部
左側後部
右側前部
右側中部
右側後部
右側中部クローズアップ
下面前部
下面中部
下面後部
下面中部クローズアップ
後上方
QDストック後部
前方から
フラッシュハイダー
リアサイトを上げたところ
フロントサイトを上げたところ
グリップ部分左側
グリップ部分右側
写真は付属のドラムマガジン 変換コネクター 50連ダミーカート マニュアル インナーバレル清掃用ロッドです。

上面前部












2015年10月04日
G&G MG42 (GMG42)
マシンガンおやじは膝痛で、しばらくサバゲーに行っていません。もう年なのか。マシンガンじじいに改名しなければなりません。
さて、私のマシンガンコレクションにG&G MG42(GMG42)が新たに加わりました。
道楽も今回で最後にしたいと思います。
感想を述べますと、
この銃は金属部分がスチール製なので、とにかく重いです。色はつや消しの黒のようです。なんと言う塗装かは判りません。バイポッドの色はショウエイやS&Tと同じ色です。これから少しづつレポートしたいと思います。
フィードカバーを開けたところ
フィードトレイを上から見たところ
フィードトレイを上げたところ。給弾口とバレルリリースボタンが見えます。
バレルリリースボタンを押し
バレルリリースカバーを開けると、バレルが外れます。
QDストックがきつくて、なかなか引き抜けません。
QDストックの右側 板バネ2枚で固定しています。
QDストックの左側
モーターが本体に貼り付いています。
奥がショウエイ MG42AEG 手前がG&G MG42
さて、私のマシンガンコレクションにG&G MG42(GMG42)が新たに加わりました。
道楽も今回で最後にしたいと思います。
感想を述べますと、
この銃は金属部分がスチール製なので、とにかく重いです。色はつや消しの黒のようです。なんと言う塗装かは判りません。バイポッドの色はショウエイやS&Tと同じ色です。これから少しづつレポートしたいと思います。









2015年09月08日
ショウエイ MG42 AEG シリンダー交換
どうも弾速が上がらず、いろいろと試してみてみたのですが、最後にシリンダーとシリンダーヘッド、ノズルをショウエイさんから取り寄せ、交換したら、弾速が戻りました。
初期のシリンダーはシリンダーヘッドと一体型でしたが、後半からシリンダーとシリンダーヘッドを分離型にしたみたいです。
写真は初期型の一体型のシリンダー

写真はシリンダーハウジングにシリンダーとシリンダーヘッド、ノズルを組み入れたものです。

写真のプラスねじはシリンダー固定用ねじです。ねじ穴は当初から加工されていましたので、分離型使用を想定して加工したそうです。
シリンダーとシリンダーヘッドはvr.2のようです。
初期のシリンダーはシリンダーヘッドと一体型でしたが、後半からシリンダーとシリンダーヘッドを分離型にしたみたいです。
写真は初期型の一体型のシリンダー

写真はシリンダーハウジングにシリンダーとシリンダーヘッド、ノズルを組み入れたものです。
写真のプラスねじはシリンダー固定用ねじです。ねじ穴は当初から加工されていましたので、分離型使用を想定して加工したそうです。

シリンダーとシリンダーヘッドはvr.2のようです。
タグ :MG42SHOEI MG42
2015年08月30日
ショウエイ MG42 AEG 秒間20発以上のレシピ公開
この銃は秒間20発以上出るように手を加えております。すべて自己責任で行っております。
耐久性を気になさる方にはお勧めできません。

基本的に、11.1vのバッテリーを使用し、18:1のセクターギヤの3歯カット、タペットの引き部分の長さを加工、ラックギヤハウジングのタペットを引く部分を3mm後方にずらしたことにより、秒間20発以上出るようにしています。
11.1vのバッテリーを使用して、半年以上使用したラックギヤハウジング、とうとうクラックが現れました。
ラックギヤハウジングを左側から見たところ よく見るとノーマルのラックギヤハウジングと違っています。タペットを引く部分に3mm厚のアクリル板を加工して、瞬間接着材で貼付けております。これが意外と丈夫で、このアクリル板がはがれる前に、ラックギヤハウジングにクラックがでました。
ようやく特注のラックギヤハウジングの出番が回ってきました。昨年12月ごろ、ショウエイさんに特注して作って頂いたラックギヤハウジングです。早めのタイミングでタペットを引く事ができるようタペットを引く部分を3mm
ほど後方に出しております。18:1のセクターギヤ3歯カットの場合、SHSのタペットを使用して、ノーマルのラックギヤハウジングでタペットを引く場合、引き幅が十分ではなく、ラックギヤハウジングのタペットを引く部分を1mmでも後方に出せば十分ですが、ノーマルのラックギヤハウジングに手を加えた際、3mm幅のアクリル板を瞬間接着剤で貼付けた関係で、3mm後方に出したラックギヤハウジングを特注しました。アクリル板を貼ったものが意外と持ったので、特注のラックギヤハウジングは使わずじまいでした。
上がノーマルのラックギヤハウジング 逆U型のくぼみを埋めるように3mm厚のアクリル板を加工して逆U型のくぼみに瞬間接着材で貼付けます。 下が特注のラックギヤハウジング
ギヤについて
ギヤはスパーギヤにUFCの18:1のノーマルギヤを使用しています。UFCのスパーギヤは結構長持ちして、これまで1回しか交換していません。セクターギヤとベベルギヤにSHSの18:1のスタンダードギヤ(A&K用)を使用しています。SHSの守護神のギヤは意外ともろく、すぐギヤクラッシュを起こしました。SHSのスタンダードギヤは焼き入れ処理してないためなのか、スチールに粘りがあります。それでも、最長で5秒連射を守っています。ピニオンギヤは現在高価なのSIEGETEK CONCEPTSのピニオンギヤを使用しています。SHSのスタンダードギヤは価格が安価なので、消耗品と考えています。セクターギヤは引き側を3歯カットしています。セクターギヤとベベルギヤはこれからも色々と試してみます。
タペットについて
ショウエイMG42AEGのタペットは直線的な動きによって引かれているため、引き幅はタペットの先端から突起部分までの長さで調節しています。
上がセクターギヤ(18:1)を3歯カットした時のタペット
下がショウエイのオリジナル加工のタペット(多分、SHS製のvir.2のタペットを使用しています。)

ラックギヤハウジングのタペットを引く部分を3mm後方にずらしたラックギヤハウジングを使用した場合、私が加工したタペット(SHS製vir.2)はタペットの先端から引き部分の突起までの長さは約9.2mm前後に加工しています。加工する時は、9.1mmくらいから少しづつ削って、ちょうど良い引き幅に合わせていきます。

弾速の調整
セクターギヤをカットした場合、ラックギヤハウジングの引き幅が短くなるため、必然と弾速が落ちます。その弾速を上げるためには、スプリングを強くすることになります。今より強いスプリングが入手できれば良いのですが、得意のホームセンターめぐりで、外径10mmのスプリングと内径8mmのスペーサーを入手し、弾速をあげました。

現在、スペーサーは長さ5mmのもを切断し、長さ2.5mmのものを使用し、初速を0.2g弾使用で90m/秒前後に調整しています。

電装系
11.1vの高電圧に対応できるFETを取り付けています。

トリガー連動式のリレーの青い線はFETを通った赤線(モーターのプラス端子に繋げる)に接続します。リレーの黒い線はFETを通った黒線(モーターのマイナス端子に繋げる)に接続します。

ピストルグリップの先から出ているコードはリレーから来ているコードで、ドラムマガジンのコードと接続します。グリップの空洞にトリガー連動式用のコンパクトリレーが入っています。

FETは高電圧対応のもので、GATE社のNanoHARDを使用しています。リポバッテリーの14.8vのものまで対応可能で、電子保護回路が付いていて、ヒューズは不要です。
7月22日のサバゲーの時は気温35度以上でしたが、問題ありませんでした。

ラジコン用T型コネクターの11.1vのバッテリー

マイクロスイッチにFETからのコードを繋げています。マイクロスイッチはFETへのON OFFを行うだけなので、大電流は流れませんので、
標準のマイクロスイッチでも大丈夫だと思います。

モーターは現在G&P M120ロングを使用しています。
写真はSBDを取り付けていますが、実際はFETを取り付けているので、SBDは外しております。

給弾部分
給弾部分は以前ヘリサートを利用した給弾部でしたが、どうもスプリングホースが給弾カバーの圧迫を受け、給弾がうまく行っていなかったため、給弾部分をL管に変更しました。

マガジンは標準の箱マグは使用せず、S&T MG42のマガジンを使用しています。

S&T MG42は当初ショウエイのMG42のフィードトレイにはきつくて合いませんでしたが、ひたすらS&T MG42のマガジンを削ったり、曲げたりして、
ショウエイのMG42のフィードトレイに合うようにしました。

写真は弾こぼれ防止カバーを取り付けているところです。

弾こぼれ防止カバーをリンクベルトで抑えています。

以上、長い記事でしたが、全ショウエイMG42AEGの所有者の方々の参考になれば幸いです。
マシンガンおやじ
耐久性を気になさる方にはお勧めできません。
基本的に、11.1vのバッテリーを使用し、18:1のセクターギヤの3歯カット、タペットの引き部分の長さを加工、ラックギヤハウジングのタペットを引く部分を3mm後方にずらしたことにより、秒間20発以上出るようにしています。
ラックギヤについて
11.1vのバッテリーを使用して、半年以上使用したラックギヤハウジング、とうとうクラックが現れました。

ほど後方に出しております。18:1のセクターギヤ3歯カットの場合、SHSのタペットを使用して、ノーマルのラックギヤハウジングでタペットを引く場合、引き幅が十分ではなく、ラックギヤハウジングのタペットを引く部分を1mmでも後方に出せば十分ですが、ノーマルのラックギヤハウジングに手を加えた際、3mm幅のアクリル板を瞬間接着剤で貼付けた関係で、3mm後方に出したラックギヤハウジングを特注しました。アクリル板を貼ったものが意外と持ったので、特注のラックギヤハウジングは使わずじまいでした。

ギヤについて
ギヤはスパーギヤにUFCの18:1のノーマルギヤを使用しています。UFCのスパーギヤは結構長持ちして、これまで1回しか交換していません。セクターギヤとベベルギヤにSHSの18:1のスタンダードギヤ(A&K用)を使用しています。SHSの守護神のギヤは意外ともろく、すぐギヤクラッシュを起こしました。SHSのスタンダードギヤは焼き入れ処理してないためなのか、スチールに粘りがあります。それでも、最長で5秒連射を守っています。ピニオンギヤは現在高価なのSIEGETEK CONCEPTSのピニオンギヤを使用しています。SHSのスタンダードギヤは価格が安価なので、消耗品と考えています。セクターギヤは引き側を3歯カットしています。セクターギヤとベベルギヤはこれからも色々と試してみます。

タペットについて
ショウエイMG42AEGのタペットは直線的な動きによって引かれているため、引き幅はタペットの先端から突起部分までの長さで調節しています。
上がセクターギヤ(18:1)を3歯カットした時のタペット
下がショウエイのオリジナル加工のタペット(多分、SHS製のvir.2のタペットを使用しています。)

ラックギヤハウジングのタペットを引く部分を3mm後方にずらしたラックギヤハウジングを使用した場合、私が加工したタペット(SHS製vir.2)はタペットの先端から引き部分の突起までの長さは約9.2mm前後に加工しています。加工する時は、9.1mmくらいから少しづつ削って、ちょうど良い引き幅に合わせていきます。

弾速の調整
セクターギヤをカットした場合、ラックギヤハウジングの引き幅が短くなるため、必然と弾速が落ちます。その弾速を上げるためには、スプリングを強くすることになります。今より強いスプリングが入手できれば良いのですが、得意のホームセンターめぐりで、外径10mmのスプリングと内径8mmのスペーサーを入手し、弾速をあげました。
現在、スペーサーは長さ5mmのもを切断し、長さ2.5mmのものを使用し、初速を0.2g弾使用で90m/秒前後に調整しています。

電装系
11.1vの高電圧に対応できるFETを取り付けています。

トリガー連動式のリレーの青い線はFETを通った赤線(モーターのプラス端子に繋げる)に接続します。リレーの黒い線はFETを通った黒線(モーターのマイナス端子に繋げる)に接続します。

ピストルグリップの先から出ているコードはリレーから来ているコードで、ドラムマガジンのコードと接続します。グリップの空洞にトリガー連動式用のコンパクトリレーが入っています。

FETは高電圧対応のもので、GATE社のNanoHARDを使用しています。リポバッテリーの14.8vのものまで対応可能で、電子保護回路が付いていて、ヒューズは不要です。
7月22日のサバゲーの時は気温35度以上でしたが、問題ありませんでした。
ラジコン用T型コネクターの11.1vのバッテリー
マイクロスイッチにFETからのコードを繋げています。マイクロスイッチはFETへのON OFFを行うだけなので、大電流は流れませんので、
標準のマイクロスイッチでも大丈夫だと思います。
モーターは現在G&P M120ロングを使用しています。
写真はSBDを取り付けていますが、実際はFETを取り付けているので、SBDは外しております。

給弾部分
給弾部分は以前ヘリサートを利用した給弾部でしたが、どうもスプリングホースが給弾カバーの圧迫を受け、給弾がうまく行っていなかったため、給弾部分をL管に変更しました。
マガジンは標準の箱マグは使用せず、S&T MG42のマガジンを使用しています。
S&T MG42は当初ショウエイのMG42のフィードトレイにはきつくて合いませんでしたが、ひたすらS&T MG42のマガジンを削ったり、曲げたりして、
ショウエイのMG42のフィードトレイに合うようにしました。
写真は弾こぼれ防止カバーを取り付けているところです。
弾こぼれ防止カバーをリンクベルトで抑えています。

以上、長い記事でしたが、全ショウエイMG42AEGの所有者の方々の参考になれば幸いです。
マシンガンおやじ
タグ :MG42SHOEI MG42
2015年08月19日
ショウエイ MG42 AEG メンテ
久々のアップです。7月22日のサバゲー以来、膝痛と腰痛でしばらくフィールドに行くのは控えていました。いつもマシンガンを2丁から3丁、加えてサイドアームをセーフティエリアまで坂道を持ってあがるのがきつくなってきました。もう年ですかね。その間、家ではエアガンは相変わらずいじっていました。今回、ショウエイのMG42AEGのメンテをしていたら、とうとうトリガー部分のバネが折れてしまいました。使用頻度が多いから仕方がありません。

マイクロスイッチはFETにしてからまだ壊れていません。

マイクロスイッチはFETにしてからまだ壊れていません。
タグ :MG42SHOEI MG42
2015年07月24日
7月22日のサバゲー その2
このフィールドはブッシュが濃く、敵を視認しずらく、敵を見つけた頃にはあっとゆう間に敵がすぐそばにいることがあり、その場合、スコープが用を足さない事が多くありました。 写真はやぐらの上からMINIMIを構えているところです。
このショウエイMG42AEGは秒間23発でるように手を加えており、今回この銃が大いに活躍しました。最多の8ゲームに使用し、3ゲームフラッグ防衛に成功しました。特に最後のゲームの前のゲームに使用したときはあたかもノルマディー上陸作戦を思い起こさせるようにこのMG42が火を吹き、5、6人の敵をやっつけました。2、3秒制限の連射をかまわず打ち続け、モーターあたりから煙が出て来たので、モーターの状況が心配です。写真は立ち撃ちで構えていますが、フラッグ防衛の際は、バリケードを利用し左半身を隠し、バイポッドを利用し、伏せの姿勢で、フラッグから10m位離れて、敵がフラッグを押す前まで我慢して、トリガーを引きました。
写真は日本兵の方です。彼の突撃ラッパには勇気づけられます。





2015年07月23日
7月22日のサバゲー その1
昨日は梅雨開け後、久々のサバゲーです。いやー、熱かったです。風があったのが救いでした。さて、当日持って行った銃はショウエイMG42AEG、A&K MINIMI M249、GE M240B、マルイ レシーライフル、マルイMP7です。
今回、ショウエイのMG42 AEGを出番が多く、8ゲームに使用しました。次いでMINIMI M249を使用し、GE M240BとMP7は使わずじまいでした。
写真はショウエイMG42 AEGです。
A&K M249 MK2
GE M240B
写真は最初のゲームの時のものです。ゲーム当初にこのMG42をぶっ放すと、相手側のチームはびびり、攻め上がりが遅くなります。今回、このMG42の活躍で3ゲーム フラッグ防衛に成功しました。
写真はいつもこのフィールドに来られる常連さんの日本兵の方のもで、96式軽機関銃です。
今回、ショウエイのMG42 AEGを出番が多く、8ゲームに使用しました。次いでMINIMI M249を使用し、GE M240BとMP7は使わずじまいでした。
写真はショウエイMG42 AEGです。
2015年07月16日
ショウエイ MG42 AEG ノズルを換えました。
昨日は久々にショウエイMG42 AEGの試射に行ってきました。(この銃は秒間20発以上でるように仕様を換えています。すべて自己責任で行っています。)
今回は、ノズルをPOM製に換えています。気温35度の環境下で試射を行いました。少し給弾がよくなったように感じます。0.2g弾使用で、初速95m/秒、秒間23発です。スイッチ保護のため、GATE社のFET NanoHARDを取りけています。高温の環境下で、モーターも熱くなって来たので、早々に試射を切り上げました。以下は試射の時のビデオです。40m先の標的を狙っています。40m先の方で弾速が落ちているように感じなく、弾の伸びがいいので、0.25g弾を使用してもいいかもしれません。トリガーは1、2秒、長くても3秒で引いています。
写真は、いつもお世話になっている私のホームフィールド NO.9のスタッフの方々です。

今回は、ノズルをPOM製に換えています。気温35度の環境下で試射を行いました。少し給弾がよくなったように感じます。0.2g弾使用で、初速95m/秒、秒間23発です。スイッチ保護のため、GATE社のFET NanoHARDを取りけています。高温の環境下で、モーターも熱くなって来たので、早々に試射を切り上げました。以下は試射の時のビデオです。40m先の標的を狙っています。40m先の方で弾速が落ちているように感じなく、弾の伸びがいいので、0.25g弾を使用してもいいかもしれません。トリガーは1、2秒、長くても3秒で引いています。
写真は、いつもお世話になっている私のホームフィールド NO.9のスタッフの方々です。
2015年07月10日
ショウエイ MG42GBBをトリガー連動にしてみる
最近、ほとんどいじっていないショウエイMG42 GBB
プッシュスイッチを利用して、ショウエイMG42GBBをトリガー連動式にしてみました。
ホームセンターで売っている押しボタンスイッチです。
2極コネクターの配線をそのままスイッチに繋げ、グリップの中に押し込みました。もちろん絶縁はしています。
GBBもL管に換えました。
プッシュスイッチを利用して、ショウエイMG42GBBをトリガー連動式にしてみました。



2015年06月27日
ショウエイ MG42 AEG 6月2回目のサバゲーのその後
(前置き)この銃は秒間20発以上出るよう、箱だし時の仕様を換えています。すべて、自己責任で行っています。
水曜日のサバゲーで、2ゲームの終わり頃に故障したショウエイMG42AEGですが、中を調べたところ、ピストンシャフトのボルトの頭が飛んでいました。先日、チタン製のボルトに換えてみたのですが、効果はなかったようです。また、スパーギヤが一カ所欠けていました。スパーギヤは結構長持ちしたようです。FETは現在、GATE社のNanoHardを使用しています。
ボルトの頭が折れたシャフト ボルトの頭がどこかに飛んで行ってしまいました。
よく見ると、1箇所ギヤの歯が欠けています。以前、スイッチが暴走したときも大丈夫でした。結構長持ちしました。
GATE社のFET NanoHard 保護回路をもつ大容量バッテリー対応の優れものです。
水曜日のサバゲーで、2ゲームの終わり頃に故障したショウエイMG42AEGですが、中を調べたところ、ピストンシャフトのボルトの頭が飛んでいました。先日、チタン製のボルトに換えてみたのですが、効果はなかったようです。また、スパーギヤが一カ所欠けていました。スパーギヤは結構長持ちしたようです。FETは現在、GATE社のNanoHardを使用しています。

